音痴は人気者になれると知ったあの時

元々歌が上手い方ではないが、1曲「この歌を歌うとどうにも音痴になってしまう」という持ち歌があった。
あったというのは今は全く歌っていないからだが。
当時自分は生まれ故郷を離れて生活しており、周りにあまり知り合いが居なかった。

 

そんな寂しい環境にあった頃、カラオケ仲間が何人か出来た。
それで誘われれば喜んでいつでもホイホイついて行っていたのだが、ある時某バンドの歌を歌ったら、皆がきょとんとしている。
後で知ったのだが、あまりの音程の外れように、私がふざけて歌っていると思っていたらしい。

 

私としては大真面目に歌っているのだが、なぜかこの歌だけはとんでもない音程になってしまうのである。
しかも私はこの歌が大好きだったのだ。
最初きょとんとしていた友人たちは、次に大爆笑し、いや、歌の上手いやつはいろいろ居るけど、こんな歌はめったに聴けないと喜んでいた。

 

あろうことか、その後はカラオケに行く度に半ば強制的にその歌を歌わせられるはめになってしまった。
自分としてはウケを狙っているわけではないので、非常に心外だったのだが、おかげで友達が出来たことも事実である。
そのうちあまりに何度も歌わせられ、段々上手くなってしまい、「上手いあんたは面白くない」ということで、この歌を歌うことから解放された。
カラオケというといつも思い出すちょっと笑える思い出である。
YAMAHAピアノ買取一括査定はこちら

 

 

うちの娘のピアノ教室は、発表会の曲を自由に決められます。
私は、毎年、オリジナルな事をするのが好きなので、子供と連弾したり、弾き語りをさせたり、と自由に楽しんでいます。
子供って、ずっとクラシックの曲ばかり練習していると、飽きてきちゃうんですよね。

 

私自身そうだったので、自分で楽譜を買ってきては、好きなアーティストの曲を弾き語りしたりしていました。
なので、娘にも、弾き語りを発表会で挑戦させてみたところ、難なくこなしてしまいびっくりでした。
なによりも度胸あるなあって。

 

人前でピアノ弾いて、歌うのって緊張感ハンパないですよね。
私も、人前で弾き語りしたことはないし。
娘は、小学校1年生で、やってのけてしまいました。

 

ジブリの曲とか、子供にはいいですよね。
最近では、「アナと雪の女王」の楽譜を入手したので、弾き語りに挑戦してますが、難しいです。
歌のインパクトが強すぎて、そして、映画のイメージが強すぎて。

 

でも、発表会で弾いて歌えたら、かっこいいだろうなあ。
娘は、歌だけなら、毎日熱唱しているので、ちょっと曲をアレンジして、弾きやすくしてあげようかな。